腋臭画像

腋臭の治療と臭いの軽減方法について

私が自分が腋臭であることに気づいたのは幼稚園の頃でした。
子供ながらに他の子と違う臭いがしていると気になり始めました。
そしてそれが父と同じ臭いだということにも気づいていました。
もう少し大きくなったころにこれが腋臭というものだと知りました。
誰もがそうであるというわけではなく、アポクリン腺という汗腺から出る汗と細菌と毛穴からでる皮脂が混じり合って、あの何とも言えない異臭になるということをいろいろな本を読んで知りました。
中学生のころになると制服の白いブラウスの脇の下がどんどん黄ばんでいき、それが恥ずかしくて何度もゴシゴシと洗いました。
そしてその頃になると脇の下につけるデオドラント剤というものが発売されはじめて、それをつけて臭いをごまかしていました。
とにかく脇の下を清潔にすることが大事、と知って常に汗をかいたら拭いたりしていましたが、手術をして治す方法もあると聞いて一時は真剣に考えました。
しかし、その頃はまだ10代だったので、成長期に手術をしてアポクリン腺をとっても、まだ汗腺が発達しているので、治らないと聞いてあきらめました。
周囲の人も気づいているのではないか、と思うだッで人と密着することが怖くなり、必要以上にデオドラント剤を使ったりしていました。
そして、みょうばんを水で溶かしたみょうばん剤が臭いを消すのに効くと知り、試してみました。
確かに臭いは薄れましたが完全に消すことはできませんでした。
今は塗るタイプの殺菌剤もあり、こまめにつけるようにしています。
それでも40歳を過ぎたころから、若いころよりもだんだんと臭いが薄れていったような気がします。
腋臭は体質なので、根本的に治すことは難しいですが、脇の下を常に清潔にして汗をこまめに拭くようにするだけで、かなり臭いは軽減します。
若いころは気にするあまりに、さらに臭うような気がしてしまい悪循環になっていました。
今は自分であまり気にすることがなくなったせいか、臭わなくなってきたように思います。

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